CELESTIAL MIRAGE

j7th

ポップス、ミディアムロック、メタル、様々な角度からメロディアスロックを追求。

空と幻想をテーマに、叙情的な世界観に浸れるコンセプトアルバム。

1. Aquarius

冬の坂道を上る二人は 凍えそうな手を重ねる

いつか輝く夜空に結ばれる日を夢見て...


2. Cry of the Tempest

降り注ぐピアノの旋律と叫びの様なギターメロディーが、激しいドラムとベースに混ざり、音の暴風雨となる。


3. Mirage end

耽美なメロディーと、激しく刻まれるビート。

メタル要素を加えつつも、Larklakeらしいメロディアスロックは外さないツインボーカル曲。


4.

あの頃と変わらない、淡い茜色の空の下

苦しみもがきながら夢を求め、先の見えない道を歩み続ける。

哀愁漂う泣きメロの王道ロック。


5. Aquarius -Instrumental-


6. Mirage end -Instrumental-


7. 茜 -Instrumental-